2010年10月21日木曜日

car_bike_storage battery_India_Honda_Suzuki

betoベトナムの留学生たちが「のどか」の意味がわからないというので・・・
今春ベトナムに行った兄から送られてきた写真を思い出し、「ベトナムではcarbikeと一緒に、牛も道路を走ってるでしょ!?そういうのをのどかな風景って言うんだよ」と、教えてあげました。(画像参照)
すぐに故郷を思い出したみたい?で、笑いながら理解してくれました。



 日立製作所は、電気car(EV)などで使われる先端のStorage battery事業で、米国のcar用バッテリー大手、ジョンソンコントロールズと提携することで基本合意した。リチウムイオン電池をはじめとした蓄電製品・システムの研究・開発や販売、国際標準化などで協力し、先端のStorage battery事業に関して共同で長期的に取り組んでいく。
 ジョンソンコントロールズは、従来のcar向け鉛Storage batteryの世界市場で3分の1以上のシェアがあり、世界約150カ国以上で事業展開している。carの内装部品も手掛ける。EVやハイブリッド車(HV)用のリチウムイオン電池など先端的なStorage batteryを供給するため、技術を持つ日立と組み、両社の強みを活用して調達、生産、マーケティング、国際標準化も含め、協業することにした。

新日本製鉄は、急速に経済成長を続けるIndiaの自動車用鋼管需要を確実に捕捉するため、Indiaで新たにcar用鋼管事業を展開すると発表した。
新日鉄の連結子会社で、タイを拠点とするサイアム・ニッポン・スチール・パイプ(新日鉄出資比率60.5%、SNP)が主体となり、India北部ラジャスタン州に、自動二輪・四輪用電縫鋼管の製造・販売体制を構築する。2012年中の稼働を目指す。主にHondaSuzukiなど日系メーカーの二輪・四輪向け部品を生産する。

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